怒りとお友達になる方法 その4
危険悪質運転通報ネットワーク
これは大きなビジネス分野の開拓にもつながります。
簡単な操作でネットワーク上にアップしたり
最寄りの警察署に通報することが可能なシステムを開発する。
つまり、事故が起きた場合の証拠
などという消極的なものじゃなく、
事故予防、危険運転警告撲滅
に直結するでしょう。
たとえば、夜道どころか真昼間でも妙な運転をしている車を時々みかける。
ほぼ確実に飲酒運転ですね。蛇行したり、必要でもないのにスピードを急に緩めたり。
近ごろでは、中高生あたりが無免許運転ごっこをやるケースも増えてきている。ゴーカートじゃあるまいし、シャレにもならない。本人たちにしたって、族に目を付けられてパシリとして苛めこき使われる羽目になりてーわけ?みたいな。
ああいうのはクラクション警告だけでなく、可及的速やかに(笑)逮捕していただく必要がある。免停はもちろんのこと、犯罪歴を公開し、以後、運転や信用が必要な職業には就けないようにする。
…とまぁ、書いてるだけで頭にきますが(笑)
直接怒りをぶつけるより、はるかに生産的だしスカッとする。
次々とアイデアがわいてくる。
ということで…、明日にto be continued♪