パワハラもいろいいろ
スポーツ業界の不祥事というか、うっとうしい事件が続いていますが、今度は体操業界。
事実関係がどうなのかはともかくとして、
スポーツ業界そのものに対してのイメージは悪くなる一方。
ただ、もともとスポーツ・ファンというのは減少傾向の一途であることは確かとか。
もう何年前のことになるかなぁ、ここ印西にまだ四六時中という和風レストランがあったころ(ひつまぶしがうまかったですね)、店の中央の広いテーブルに十人ほどのグループがいて、話の内容がつつく抜け状態だったんだけど、どうやら中年の上司が新入社員を引き連れて夕食会?という感じでした。
上司男「で、君は野球はどこのフアンなのかな?」
新入A「いやぁ、野球とかはあまり…」
新入B「ぼくも、野球はまったく見ないっすね」
新入C「はあ、別に…」
と、盛り下がり半端ない。
上司男「あ、そうかそうか、若い人たちはむしろサッカーだよね!」
新入D「そおそもスポーツ観戦そのものに興味ないよねみんな」
と、決め台詞が決まってシーン。
孤軍奮闘で盛り上げようとしてた上司が気の毒な感じでした。
今調べると、あれってもう八年前のことんですね。
当時、四六時中の近くにあった祇園鄭という和食キッチンがアルカサールという商業コンプレックスに移転したのが八年前。
そのアルカサールにももう長いこといってないな。。。
と、話がパワハラからえれーそれてしまいました。m(\\\\)m