印財通貨、やってみませんか?
今、世界中でおかねの価値というものが見直されています。
お金って、確実に目減りしているんですよね。
それを目に見える形にして、大成功しているのが、スウェーデン。
詳しいことはまた機会があったらお話しするとして、
目減りしない、あるいは価値を増す「通貨」とはなにか?
それを考え出すのが、経済哲学者の使命の最重要ポイント。
現実に、地域通貨という形で日本でも世界でも、いろんな試みがなされてますよね。
そして、その「価値」もいろいろ。
印西でも地域通貨をやってみてはどうでしょう。
印西の「印」は、感謝の印、とかお礼の印。
なにかしてもらったことに対する気持ちの「印」を印西市の地域通貨にして、人の心のつながりを「財」として信用の源にしていこうとういう経済哲学です。
しばらく印西次郎がお届けすることになりました。
どうぞよろしく。