ハッキングに気を付けて
実は、私印西次郎の家庭内ランは、常時ハッキングを受けています。
誰からか?
なんと、昨日お話しした盗聴・盗撮マニア弁護士から。
それを、研究仲間が教えてくれたのです。
ハッキングというのは、実はやってる本人だけがこっそりやれるものじゃないんですね。
やっている以上、常に他のより高度なハッカーからログをとられてしまう。
印西市は新興都市的な要素が強いので、伝統的にみんな顔見知りという土地じゃないですよね。
それだけに、どんな悪趣味をもった人間が潜んでいないともかぎらない。
しかも、印西市内から盗んでいるとは限らないわけです。
それにしても、盗聴盗撮マニア弁護士、
自分で証拠を残しまくって、自ら首を絞めてるようなもの。
アル中と同じような依存症なんでしょうね。
そして、どうして当方をハッキングしているのか、すでにバレバレですので、おいおいお話ししてまいりましょう。