災害時代の日本で…
異様な暑さ、まだまだ続くようですね。
ちょっと外に出て動いただけで、汗だく。
一日に何度着替えをしていることやら…。
なにしろ体温並みの気温。
まるで日本もインド並になってきているような…。
そういう中、昨日夕方には恐ろしいほどの稲光群が!
ここ印西では大きな被害はなかったようですが、
茨城とかでは落雷とかすごかったとか。
天災にしろ人災にしろ、災害がないということは本当にありがたいことだと思います。
最も不安な大地震についても、ここ印西の地盤はしっかりしていて断層も少ないということで、重要なデータや商品の集積地としての大手企業各社の建物も多い。
ただ、どれほど安全でも、電気や水などの基幹インフラはここだけで賄えるものではないですよね。
電気については、これからもっとソーラーなどの自家発電で自給自足できるようになっていくでしょうが、水については井戸を掘るぐらいしか手はないか…。
…などと、少し暑さの和らいだ宵の散歩をしつつ考えさせられました。